1月22日ふるさと新座館で文化講演会「ルーブル美術館と棟方志功」映画と講演は、お陰様で募集人数をオーバーし好評の内に無事終了いたしました。定員約200名の処を安全を期して70名に絞った為、若干オーバーしてしまいました。お友達と誘い合わせてという方々の為、ぴったり切るという事が出来ませんでしたが、1週間過ぎて特段事故などの連絡もなくホッとしています。
ルーブル美術館の成り立ちから基本資料などを丁寧に撮影された第1巻・勃興する西洋美術を担った有力アーチストを紹介した第4巻の2本と、和の文化代表棟方志功の密着取材映画。政策責任者の福島基之氏の資料パネルの会場回覧など丁寧な内容で時間不足と終了後お叱りを受けた次第です。
まだまだ映画資料の手持ちもあり、次回開催希望が早くも要望されております。会場にお出での皆様に満足していただけたことが何よりと思っております。
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