俳句を始めると人生が変わります。決して難しい事ではありません。
長い職場での活動を、無事に辞せられからの人生がより輝きますよ。
今が始めるチャンスです。ご一緒に俳句を学び、楽しみませんか?
初心者大歓迎です。
記
開講 場所 中央公民館(視聴覚室 他)
教室 開講日 令和4年2月3日(木) 10日(木)
19日(土) 24日(木)の計4日間
開講時間 各会 午後1時 ~ 4時(各3時間)
講 師 新座市俳句連盟 担当
受講料 無 料
受講資格 新座市民及び来館可能な方。
但し既に俳句連盟会員登録のある方はご遠慮ください。
当日持参するもの 筆記用具 国語辞書 歳時記(持参可能な方)
申込先 新座市俳句連盟事務局 斎藤みちよ
☎048-479-7080 携帯090-8014-7661
申込〆切 令和4年1月21日(金)
コロナの状況がまだまだ中途半端なままですが、文化の活動は休むことはできません。やれることをキチットやるのが文化協会の役割だと思います。
今年は記録映画の巨匠。毎日映画社で数々の受賞作品を手掛けた福島基之氏のお話と、氏の手掛けた代表作品ルーブル美術館を貸し切りで撮影をした「ルーブルへの招待」全12巻(各巻約30分)の内第1・2巻と「彫る 棟方志功の世界」(約45分)の上映。福島氏との質疑応答。ここから「和」と「洋」の文化が何処かで繋がっていることを探ってみたいと思います。 発見の旅へのお誘いです。
会場は「ふるさと新座館ホール」 入場定員を70名に制限いたしました。申し込み順に受付。定員になり次第締め切りといたします。
申込先 090-7823-8211 吉田 080-5540-020-04 星川 まで
令和3年11月17日に新座市長公室において、感謝状贈呈式が行われ。プシケ代表伊藤まり子さん(当協会副会長)、技術指導伊藤るり子さん、 小学校5・6年生 5名がメンバー代表で出席。並木市長が感謝状を代読し、金子教育長から「ぞうきりんのぬいぐるみ」が贈呈された。
その後歓談が行われ、メンバーから2年間にわたり県の催しに参加の際の思い出話などが語られ、楽しい時間が過ごされその後お開きになった。
期間が1年間延長となった為、予定外の活動になりご苦労が多かったことと思います。
永年市民に親しまれてきた「にいざほっとぷらざ」が契約期間満了となり、東武鉄道に返却しそれぞれの機能を各所に分散しました。一番の問題は「ギャラリーが無くなる」ことで、市民文化の情報発信ポイントの扱いが心配でした。
文化の灯を消してはならないという市長等の尽力で、第2庁舎の会議室をギャラリー仕様に改装5月10日オープンの運びとなりました。
始めの一か月(5月10日~6月4日)を、文化協会各クラブのl協力でタイプの異なる展示を実施し、以降の利用に対するテストを兼ねた展示となりました。
新座市文化協会 事務局 吉田 紀生
令和2年は、コロナ禍という未曽有の厄災に見舞われ、加盟各クラブ・連盟、そして協会の活動が制限を受けました。
やむを得ない事ですが長い期間、日頃と違う毎日を過ごすのは大きなストレスでした。
年が改まり、現況改善が進むことを望みますが、なかなか厳しいと想像されます。
少しでも希望が見える状況になる事を期待しています。
新座市からの補助が縮小されますが、新座市文化協会は活発な活動を目指し、出来得る限り加盟クラブのサポートを行ってまいります。
私たちの活動が停滞しては、周りの元気にも影響することになります。
新年からは元気いっぱいに活動できるよう、協会は準備に入ります。
「一陽来復」新年こそは良いことの多い年に成りますようお祈りします。
改めて例年同様ご提出いただく文書のお願いをさしあげますので、よろしくお願い致します。